先日、ショート動画で紹介した「正直村と嘘つき村」のパズル。
まずはまだ見ていない人はこちらから👇
▶ ショート動画
https://www.youtube.com/shorts/198dh1Z0jRc
一見シンプルなのに、考え始めると「ん?」となる論理パズル。
ここでは 動画で語りきれなかった部分を、やさしく深掘りします。
このパズルの設定
2つの村があります。
| 村の名前 | 住人の特徴 |
|---|---|
| 正直村 | 本当のことしか言わない |
| 嘘つき村 | 必ず嘘をつく |
旅人であるあなたは、
どちらの村の住人かわからない人物 と道で出会います。
そして、
右の道が 帰れる道、
左の道は 森に迷う道 かもしれない。
質問できるのは 1回だけ。
よくある間違い
つい、こう聞きたくなる。
「右は帰り道ですか?」
でもこれでは、
- 相手が 正直村 → 本当の答えを言う
- 相手が 嘘つき村 → 真逆の答えを言う
つまり、答えが信用できない。
正解の質問
旅人はこう質問するべきです。
「あなたの村の人に“右は帰り道か”と聞いたら何て答えますか?」
この質問のすごいところ
どちらの村の人に聞いても
返事は同じになるように論理が組まれている。
| 相手 | 村の人の答え | 本人が返す答え | 最終的に返ってくる言葉 |
|---|---|---|---|
| 正直村 | 事実 →「いいえ」 | そのまま言う | いいえ |
| 嘘つき村 | 本来は「はい」 | 嘘をつかなければならない →「いいえ」 | いいえ |
つまり、
「いいえ」と言われた場合 → 逆方向へ進めば正解。
動画では 「右が違うなら、左に行けばいい」 と直感的にまとめています。
なぜこのパズルが面白いのか?
人は「相手の発言そのもの」を信じようとする。
でもこのパズルでは、
相手が何者でも同じ結果になるように質問を組む
という論理設計がカギ。
考えるだけで脳がスッと整理されていく快感がある。
動画でもう一度確認する
考えたあとに見ると、理解度がまるで違います👇
https://www.youtube.com/shorts/198dh1Z0jRc
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